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内科・外科・胃腸科・皮膚科・乳腺外科
こうもん外科・リハビリテーション科

 〒299-1107
      千葉県君津市上238番地
       医療法人
団周晴会鈴木病院

電話でのご予約・お問い合わせ
Tel.0439-32-2013

鈴木病院について

院長あいさつ

 鈴木病院は豊かな自然環境の中、充実した施設と熱意ある診療チームのもと地域に根ざした診療を心がけ、“ヘルスケア&サービス”を当病院の基本理念とし、高度診療の実践につとめております。

 近年増加の著しい生活習慣病、高齢者医療に関しては、診療機能の充実をはかるとともに、リハビリテーション部門を設置し、機能回復、社会復帰などのお手伝いを致しております。
また、健康保持、疾患予防を促進する予防医学における検診や健康診断もおこなっております。

日進月歩の医療の世界で日々向上に努め、やさしい思いやりと心のこもった診療体制で、これからも邁進してまいります。

院長 鈴木 研也

院長あいさつ

施設概要

名称医療法人社団 周晴会 鈴木病院
所在地〒299-1107 千葉県君津市上238番地
院長鈴木 研也
連絡先0439-32-2013(代表)
創立大正8年8月15日
診療科目内科・外科・胃腸科・皮膚科・乳腺外科・こうもん外科・リハビリテーション科
病床数116床 (一般病棟56床、介護医療院60床)
診療時間月曜~土曜 午前9:00~12:00 午後2:00~6:00
休診日日曜日・祝祭日 12/31~1/3
取扱保険各種健康保険・労災保険・自賠責保険・介護保険
施設概要

沿革

大正8年8月15日現在地に君津療院として開業
昭和47年鈴木病院設立(病床数20床)
昭和59年医療設備・病床等を増設
平成4年医療法人社団周晴会設立
平成12年4月療養型介護病棟開設(病床数60床)
令和6年4月介護医療院開設(病床数60床)
沿革

設備概要

構造

鉄筋コンクリート4階建

設備

  • 各種X線装置
  • マンモグラフィ
  • マルチスライスCT
  • 超音波断層装置(乳腺、腹部、心臓、頚部)
  • 心電図
  • 内視鏡(胃、大腸)
  • 骨密度測定装置

  • スパイロメーター
  • 血圧脈波検査装置
  • 人工呼吸器
  • 除細動器
  • 各種理学療法装置及び器具
  • 特殊浴槽
  • その他

施設基準

当院は保険医療機関の指定を受けています。


一般病棟入院基本料 地域一般入院料3

後発品医薬品使用体制加算1

がん性疼痛緩和指導管理料

二次性骨折予防継続管理料3



看護職員処遇改善評価料(23)

CT撮影

外来腫瘍化学療法診療料2

酸素



入院時食事療養(Ⅰ)

救急医療管理加算

がん治療連携指導料


当院は、マイナ保険証の利用や問診票等を通じて患者さんの診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めている医療機関(医療情報取得加算の算定医療機関)です。
国が定めた診療報酬算定要件に従い、診療報酬点数を算定します。
*正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証によるオンライン資格確認等の利用にご理解・ご協力をお願いいたします。

3階一般病棟について                                    1日に12人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。                  時間帯毎の配置は次のとおりです。                               朝9時~夕方18時まで、看護職員1人あたりの受け持ち数は6人以内です。             夕方18時~翌朝9時まで、看護職員1人あたりの受け持ち数は28人以内です。

入院時食事療養費(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食は18時以降)、適温で提供しています。

先発医薬品の処方を希望される場合                             後発医薬品があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は薬局で特別の料金が加算されます。「特別の料金」とは?                                   先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の1の料金のことです。                「特別の料金」は課税対象であるため、消費税分を加えてお支払いいただきます。薬剤料以外の費用(診療・処方にかかる費用)はこれまでと変わりませんので、当院での会計に変更はありません。                                      ジェネリックではなく、先発品を希望される場合は、診察時または薬局で処方箋を出される際にお申し出ください。

当院は、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでいます。                               医薬品の供給が不足した場合に医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応ができる体制を整備しています。                                         医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性があります。その場合には十分な説明を行います。

当院では、後発医薬品のある医薬品について特定の商品名ではなく、薬剤の成分を基にした一般名処方を行う場合があります。                                   一般名で処方することによって、特定の医薬品の供給が不足した場合でも、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。                                        ※一般名処方とは、お薬の名前ではなく、お薬の有効成分を処方せんに記載することです。

診療明細書の発行について                                       当院では、診療にかかる明細書を発行しています。                      明細書には行った診療内容が記載されます。ご家族の方が代理で会計を行う場合、その代理の方への交付も含めて、明細書の交付を希望しない場合は事前に申し出てください